ピルを処方してもらえず、困っている女性とピルの画像

病院でも個人によってはピルを処方してもらえない場合があります。そのような事態を避けるために、確実に入手できる方法をお教えします。

2016年01月の記事一覧

ピルの種類でむくみが変わる

ピルが飲みたいけどむくみが心配な女性ピルを飲みたいが、むくみが心配、もしくは現在服用しており、むくみが気になるということはないでしょうか。
まず、ピルには、大きくわけて2種類あります。含まれるエストロゲン(卵胞ホルモン)の量により、中高用量のものと低用量のものに分けられます。中高用量ピルは、月経異常の治療やアフターピル(性交後の避妊)目的で使用されます。低用量ピルは避妊目的で使用されると一般的に知られていますが、月経異常や子宮内膜症の治療にも使用されます。今回は、避妊目的のために継続して内服する可能性の高い低用量ピルによっておこされるむくみについてです。まず、なぜピルの内服によってむくみが起こるかについてです。エストロゲン(卵胞)ホルモンは、女性ホルモンとして常に分泌されるものですが、そのはたらきにより吐き気・頭痛・むくみ・血圧上昇などが起こります。低用量のものでは、その副作用が抑えられやすくはなっていますが、特に飲み始めは副作用が出現することが多くあるようです。現在、使用されている低用量ピルは、約10種類あり、その中でエストロゲン(卵胞ホルモン)の量が違っています。違いは少しですが、ホルモンとは微量で体に変化をあらわすものであり、その差がむくみを軽減あるいは解消させる可能性があります。副作用が強いと、長期服用は難しく、また治療のために内服している場合は負担が大きくなってしまうので、主治医に相談し、種類を変更できないか相談するのがよいでしょう。また、一般的にむくみは、塩分の取り過ぎや、たんぱく質の不足でも起こりやすくなります。もし、食事で気になる点があれば、食事内容を見直すことでも、むくみを軽減することができるのもよいかもしれません。

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